旅行(エジプト・ケニア)

2010年12月27日 (月)

エジプト・ケニア10~12日目(マサイマラ、ナイロビ、帰国へ)

・ケニア3日目(2010年12月15日)・・・・マサイマラ国立保護区、ムパタサファリクラブ宿泊

この日はリトルガバナーズ主催のバルーンサファリに参加する為、4時に起きましたconfident

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うまく撮れてませんが、そのときの星空 (三脚がないのでカメラを地面に置いて撮影coldsweats01

実際の星空は、写真より100万倍キレイでした。とにかく、星が多すぎるんですsign01私は生まれて初めて天の川を見たんですが、超感動sign03 流れ星も1分に1回は見れる感じ。人工衛星がゆっくりと動いているのもはっきりわかりました。

こんなきれいな星空shineがあったなんて、、、この瞬間もマサイマラに来られたことに大感謝ですheart02

さてバルーンサファリですが、リトルガバナーズのドライバーrvcarがムパタに迎えに来てくれます。まだ真っ暗な4時50分に出発dash

※バルーンサファリの料金は、ローシーズンでも1人400USドル以上します。(7~9月や年末年始といったハイシーズンだと500USドル以上になります。) 主人がどうしても1度乗ってみたいということで今回は日本で予約しました。現地でも申し込めますが、築地にあるムパタの本社から予約を入れてもらうと少し割引になりますflair

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大型の送風機とバーナーを使って上手に膨らませていきます。リトルガバナーズは気球を6機所有しているそうですが、ローシーズンということもあってか今日飛ばすのは1機だけでした。

6時15分、いよいよ浮上です。気球からみた景色を紹介しますhappy01

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木のすれすれを飛んでいきます。

飛び立って1分後くらいだったでしょうか、パイロットが下を指さしながら「レオパード!!」と叫びました。ほんの一瞬だったので写真はとても間に合いませんでしたが、レオパード(ヒョウ)が木陰に逃げこむ様子を見ることが出来ました。

バルーンからレオパードを見つけられるのは、年に2~3回だそうです。エジプトでは砂嵐にあってしまいましたが、まだ運が残っていたようですhappy01

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バルーンから見た日の出

動物を見つけやすいように、気球はずっと低空飛行でした。スピードはかなり出ていますが、風は全く感じません。

(私)「エジプトでもそうだったけど、バルーンって風をほとんど感じないね。」
(主人)「当たり前でしょ。風と一緒に移動してるんだから。」
(私)「・・・・・。そっか~。」

ちょっと考えればわかる話でしたねcoldsweats01

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マラ川のカバ

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バルーンに驚いて逃げるイボイノシシ。トコトコ走っていて可愛いんですlovely

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サバンナに線がついていますが、これがいわゆる「ケモノ道」なんです。動物たちは無秩序に移動しているのではなく、ちゃんと自分たちの道を通ってるんですね~。主人もこんなふうになっているのかと驚いていました。車からではわからないものです。

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他社催行のバルーン。やはり低空飛行ですね。

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蟻塚から周囲を見渡すトピ

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インパラの群れ

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終盤は高度を上げて景色を楽しみました。

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約1時間後、スタートから20km南の地点がゴールです。ゴール付近ではガバナーズのスタッフが朝食の準備をしてくれています。

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着陸時はこのようにバスケットが横倒しになり、少し引きずられましたが、事前にスタッフから教えてもらった着地姿勢をとっていれば安全ですよ。

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降りるとすぐにシャンパンとオレンジジュースが用意されます。朝からシャンパン?と思いましたが、もちろんシャンパンで乾杯bar

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一緒に気球に乗ったメンバーで朝食restaurantをいただきました。イギリス人、アメリカ人、カナ人、オーストラリア人など、本当にいろんな国の人たちです。

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全て作りたてです。みんなで取り分けているうちに若干冷めてしまいましたが、なかなか美味しかったですよ。とくにソーセージはお替りをしてしまいました!パンケーキもその場で焼いてくれます。

朝食後は、ムパタに帰る道すがらにゲームドライブです。バルーンで20kmも飛んでいるので、帰りのドライブも結構長く楽しめます。

最初に出会ったのはライオンのカップル。

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おまえたち、なんか用?って感じでした(笑)。起こしちゃったようでゴメンなさいbleah

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アフリカンバッファロー(メス)

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カップルなのかな?このマサイキリンの写真、すごく気に入ってます。

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トムソンガゼル

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カバが地上にいました!でもこの後すぐに川に入っちゃいました。

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イボイノシシ

こうして前足を折って食べるんです。逃げる姿もコミカルだし、1度見たらみんなファンになっちゃうと思います。

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いつも寝ているライオンが立ってました(笑)。やっぱり立ち姿のほうがカッコイイですね。

11時、ムパタに到着です。

ランチの後、15時に再びゲームドライブに出かけました。

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ムパタのロッジのすぐそばにいた横になって休むキリン。

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アフリカンバッファロー(オス)

こちらを睨みつけながらウ○チしてました(笑)

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この日の1番の収穫。ライオンの子供を見ることが出来ました。かわいい~heart01

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まつ毛、長いです。

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クロサイの親子

クロサイは、マラトライアングルに12頭しかいない絶滅危惧種です。お母さんの名前は「花子」で、子供は6歳だそうです。

マサイマラ3日目にして「ビッグファイブ」を全て見ることができました。(ビッグ5というのは、ライオン、ゾウ、サイ、バッファロー、レオパードの5種類を言います。)

この日のゲームドライブはこれにて終了です。

・ケニア4日目(2010年12月16日)・・・・マサイマラ国立保護区、ナイロビ動物孤児院、アフリカンヘリテージ、ラムセスヒルトン泊

あっという間に、ケニア最終日です。朝の6時半にチェックアウトを済ませ、車にスーツケースを乗せて、飛行機の出発時間までゲームドライブを楽しみましたconfident

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ウォーターバック

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ダチョウ(オス)

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今日もクロサイの親子に出会えました!

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連日、クロサイを見れるのはすごくラッキーなんですgood

この日もサバンナでの朝食です。

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素敵な場所でしょう!最高の景色を見ながら頂く朝食は格別でしたよ~heart02

朝食後、キチュワテンボのエアストリップに向かいました。

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10時半、エアーケニア(QP852便)でマサイマラを後にしましたairplane

最後に、ムパタサファリクラブについての感想。

※プラスポイント
・なにより眺望が素晴らしい。
・日本人スタッフがいるので気軽にいろんな要望を伝えられるし、安心感がある。
・ドライバーが動物の日本語名を熟知している。
・夜はベッドに湯たんぽを入れておいてくれる。(寒がりなので本当に助かりました)

※マイナスポイント
・保護区までの道がデコボコで時間がかかる。(往復1時間かかります。)
・食事の内容にあまりバリエーションがない。
・お部屋のトイレの壁が天井までつながっていない。男性は気にしないかもしれませんが女性にはちょっと厳しい。。。

もちろん全体的にはとても満足です。でも今度来るときは別のロッジも経験してみたいかなぁbleah

ナイロビに到着後、カイロ行きの飛行機まで5時間あったので、動物孤児院へ立ち寄りました。

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ナイロビ動物孤児院

こちらでは何らかの原因で母親をなくしてしまった動物の子供が保護されています。

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4歳のレオパード

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飼育員さんの手をペロペロとなめています。

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もう行っちゃうの~?と、飼育員さんを見つめる目。

普通のネコより人間になついているように思いました。孤児院にいるレオパードやチーターは、母親から狩りの仕方を学ぶことができないので野生には戻れないそうです。

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特別にチーターに触らせてもらいましたnote

2歳の兄弟です。わが家で飼っているゴールデンレトリバーより一回り大きいですね。野生のチーターと比べると筋肉が全然ありません。ナデナデしてみると、毛は結構ゴワゴワしていました。(檻の中に入るには、飼育員さんへのチップが必要です。)

動物孤児院のあとは、お土産屋さんに立ち寄りました。

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アフリカンヘリテージ

かなり高級なお土産物屋さんです。こちらでは、石で出来ている小皿と、マサイビーズで飾られた子供用ベルトを買いました。子供用ベルトは、レオの首輪にピッタリなんです。後ほどお披露目しま~すnotes

アフリカンヘリテージで買い物を済ませたあとは、ナイロビ国際空港に行き、ナイロビ発17時20分の飛行機(KQ320便)でカイロに戻りました。今回もラムセスヒルトンに宿泊しました。

ラムセスヒルトンですが、フロントもベルマンもすごくフレンドリーで、ホスピタリティは本当に良かったです。ただ、いつもロビーがタバコ臭いのと、高層階でも車の騒音が聞こえる点が少し気になりました。

・最終日(2010年12月17日)・・・・帰国

少し気が抜けてしまったのか、この日は10時過ぎに起きましたcoldsweats01。チェックアウトギリギリまで部屋でゆっくりし、ホテル近くのショッピングモールを少し散策した後、カイロ空港へ。

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帰国便は、カイロ発16時55分のエジプト航空(MS924便)です。12日間で8回目の飛行機ということになりますcoldsweats01。帰りは成田まで11時間でした。

今回も個人旅行ということで、主人はかなり下準備と情報収集が大変だったようです。でも、その分とても素敵な体験をすることができました。

今回の旅行記ではなるべく細かい情報も記載するよう心がけました。これからエジプト、ケニアを個人旅行される方にとって少しでも参考になると嬉しいです。

※マサイマラに行く際に、おすすめの本
・『アフリカの王(上・下)』 伊集院静
・『フィールドガイド アフリカ野生動物』 小倉寛太郎
・『サファリへ行こう』 ヒサクニヒコ
(小倉寛太郎さんは、あの『沈まぬ太陽』の主人公・恩地元さんなんですよ。)

あと、イエローカードについて。ケニアからエジプトへ再入国する際にはイエローカード(黄熱病予防接種の証明書)が必要です。私たちも、日本で接種したのですが、、

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私は注射した腕がこんなに腫れてしまいました。。。。この腫れは10日間ほど続きました。あと、体がだるくて風邪を引いているような副作用もありました。(主人の腕には全く跡は残っておらず、何の副作用も出ませんでした。)

最後に、、、、

『アフリカの手』という言葉をご存知でしょうか?

「1度アフリカに足を踏み入れた人間はアフリカの手に掴まえられてしまう。その手に掴まえられた人間は、どんな場所に行っても必ずまたアフリカの地に戻ってくる。」

私もアフリカの手に掴まれちゃったようですshine。旅行から帰ってきたばかりだというのに、もう1度あの草原に立ってみたい気持ちが湧きおこってますsign03 あの雄大な景色にすっかり魅了されてしまいました。イエローカードは10年間有効です。10年間であと何回行けるかな~~!

明日から通常の料理レシピに戻ります。かなり遅くなっちゃいましたが、クリスマスの様子もアップさせてくださいね。

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2010年12月24日 (金)

エジプト・ケニア 8~9日目(マサイマラ)

・ケニア1日目(2010年12月13日)・・・・マサイマラ国立保護区、ムパタサファリクラブ宿泊

12日23時25分カイロ発のケニア航空(KQ321便)で、翌朝7時15分(+1時間の時差)にナイロビ国際空港に到着。定刻より30分遅れでしたwobbly

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少しだけ現地通貨(ケニアシリング)の両替をし、タクシー乗り場へ。国内線に乗り換えるためにウィルソン空港へと向かいましたrvcar。8時半までにチェックインしないとならないので、ちょっと急いでもらいましたdash。ナイロビ国際空港からウィルソン空港までは車で20分ほど。料金は1500シリング(1700円くらい)でした。

主人は空港を出てすぐに、15年前に来たときとのギャップに驚いていました。タクシーやツアー会社の客引きに取り囲まれることがないし、車も綺麗な日本車ばかり。少し身構えていたのに、途上国特有の騒々しさもなくなって拍子抜けしたそうです。

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ウィルソン空港の待合室

ほとんどがヨーロッパからの観光客のようでした。アフリカはヨーロッパからは近いですからね。

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9時15分発エアーケニア(QP851便)にて、マサイマラのキチュワテンボへairplane。40人乗りのプロペラ機です。エアーケニアの航空券もインターネットで簡単に予約できます。エアーケニアのホームページでは、預ける荷物はソフトバッグで1個15kg以内にするようにと書かれているのですが、ハードケースでも問題なかったです。私たちのハードケースは20kg以上あったんですが、重量についても何も言われませんでした。(2人で30kg以内ならOKということなのかもしれません。)

エアーケニアは、ナイロビのウィルソン空港とマサイマラの数ヶ所のエアストリップ(滑走路)とを巡回飛行しています。どういう順番で立ち寄るかは、その日の乗客の目的地と人数次第で決まります。ちなみに、この日はキチュワテンボは4番目で飛行時間は1時間ちょっとでした。

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飛行機からみたマラ川

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キチュワテンボのエアストリップ

エアストリップ(滑走路)といっても、除草してあるだけの土の滑走路です。本当に草原に降りていく感じですcoldsweats01。車寄せのところにだけ木のフェンスがありました。写真のように、各ロッジのスタッフがランドクルーザーで出迎えてくれます。

私たちが宿泊するムパタサファリクラブのスタッフも「ジャンボ!」(スワヒリ語でこんにちはの意味)と笑顔で迎えてくれましたshine

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ムパタに向かう途中の1枚。360度、見渡すかぎりこんな風景なんですlovely。こっちにキリンが、あっちにシマウマとアフリカゾウが、という感じ。

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車のすぐ前をマサイキリンが横断しています。すでに興奮度MAXupな私を見て、主人は「明日になればキリンくらいでは驚かなくなるよ」なんて、余裕のコメント。

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ムパタサファリクラブのエントランス

ムパタサファリクラブは、マサイマラで唯一の日本人経営のロッジです。バブルの絶頂期に建設され、オープンは1992年。オーナーは雑誌「ソトコト」の編集長でもある小黒一三氏。村上龍、坂本龍一、伊集院静、景山民夫、松任谷由実、三國清三(フレンチシェフ)といった方々も出資されています。

宮沢りえさんは、こちらのスイートルームに3ヶ月間も滞在していたそうです。中田英寿さん、藤原紀香さん、高橋尚子さんといった著名人も宿泊されています。

伊集院静の「アフリカの王」という小説で、このロッジが建設されるまでのお話がほぼノンフィクッションで書かれています。面白い本ですので、興味のある方はぜひ読んでみてくださいbook

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フロント

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フロントから眺め。プールもあります。

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レストラン

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ライブラリー

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展望スペース

こちらでランチを頂くこともできるそうです。(別料金+40USドル)

日本人スタッフも常駐しており、ここがアフリカということを忘れてしまうほどの設備と空間でしたshine

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宿泊したデラックスルーム(コテージ)

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お部屋からの眺め

この景色、すごいでしょうnotes。見渡す限りのサバンナ。こんな素晴らしい場所に連れてきてもらって、本当に主人に感謝ですheart02

視力の良い人なら、動物が動いているのが肉眼で見えるんですよ。主人はすぐに、あそこにゾウの群れがいる、あっちにキリンが3頭いる、というふうに見つけてしまいます。私は双眼鏡じゃないとわかりませんが。。。

「おまえもレーシック手術を受ければ見えるようになるよ。」
「目を手術するなんて絶対イヤ~。」
・・・これまでに何度も繰り返されている会話ですbleah

前日に黒砂漠の砂嵐を浴びて、しかも機中泊だったため、体はまだ砂だらけでした。。。シャワーを浴びてサッパリしてからランチを頂きました。

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マッシュルームのスープ

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豚肉のソテー

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デザートとケニアコーヒー

ムパタでは3食の食事が付いています。 すべて三國シェフ監修のメニューとなっているそうですが、東京の高級フレンチである「ミクニ」の味を期待してしまうと、ガッカリしてしまうかもしれません。(というか、毎日フレンチ(洋食)というのがキツかった・・・・bearing。)

15時から夕方のゲームドライブへでかけました。

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オロオロロゲート

ムパタはマサイマラの保護区外に立地しているので、保護区内にはこちらのゲートから入ります。(1泊あたり60USドルのパークフィーが必要です。) 保護区といっても、柵で囲われているわけではありません。草食動物は保護区外にもたくさんいますが、肉食動物はほとんど保護区内にいるそうです。

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グラントゼブラ

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インパラ(オス)

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コモンエランド

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アフリカゾウ

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ライオン(オス)

若いのでまだタテガミはありません。お腹いっぱいなのでしょうね。食物連鎖の頂点にいるからこそ、この格好で寝られるわけです。まさに百獣の王ですね。

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夕方のゲームドライブからホテルへ戻る途中、きれいな夕焼け(サンセット)を観ることができました。

ゲームドライブから帰ったらすぐに夕食ですrestaurant。夕食の途中、マサイ族の歓迎ダンスが始まりました。

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赤の衣装が似合ってますね~。ジャンプ力もすごい。高く飛べる者が尊敬されるんだそうです。

この日の夕食メニュー

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サラダ

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オニオングラタンスープ

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メインのステーキ

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デザート アイスクリーム

夕食後、お部屋に戻ってすぐに就寝sleepy。前日が飛行機内泊だったため、この日が一番疲れました。

・ケニア2日目(2010年12月14日)・・・・マサイマラ国立保護区、ムパタサファリクラブ宿泊

この日は、朝6時から半日かけてロングドライブに出掛けました。通常、ゲームドライブは早朝2時間半、夕方3時間半の2回行われるのですが、これを1回にまとめて遠出するという試みです。

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日の出

この日のゲームドライブで観ることができた動物たちをご紹介します。

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セグロジャッカル

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トピ

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アフリカゾウの群れ

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子象がとっても可愛かったhappy02

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ブチハイエナ

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チーター

カッコイイ~sign03 私の1番のお気に入りですflair。ムパタのドライバーさんに「1番好きな動物は?」って聞いたらやっぱり「チーター」って言ってました。チーターがハンティングするときの動きはとても美しいそうです。

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何を見ているのかな?

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今日はサバンナで朝食です。(もちろん安全な場所ですよ。)

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ムパタのサンドイッチは美味しかったです。サンドイッチの他に、クロワッサン、ゆで卵、ソーセージ、オレンジが付いてました。

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朝食のとき、ずっと頭上にいたライラックニシブッポウソウ。

すばしっこい鳥なので飛行中の写真は撮れませんでしたが、飛ぶと本当に羽根が綺麗なんです。

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朝食後、今度はチーターの親子を見ることができました。

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1番上にいるのがお母さんです。

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カンムリヅル

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カバ

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ナイルワニ(クロコダイル)

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アフリカハゲコウ

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ここは国境です。左半身はケニア。右半身はタンザニアです。パスポート無しでタンザニアに入ってしまいましたbleah

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レインボウアガマトカゲ(オス)

国境付近にいました。このトカゲはムパタにもたくさんいました。トカゲという名前ですが、イグアナに近い仲間だそうです。

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ライオンのカップル

本当にたくさんの動物が見れて、大満足でしたlovely lovely lovely!!12時半、ムパタに戻りました。

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お部屋に戻ると、窓のすぐそこにサバンナヒヒが来ていました。

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親子です。このあと子猿はお母さんの背中に乗って帰っていきました。

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15時からはムパタのオプションツアーで、3時間のウォーキングサファリに出掛けましたfoot。先頭を歩いているのは護衛のレンジャーでライフル銃を担いでいますcoldsweats02。2番目はガイドのケヴィンです。このツアーではアフリカの植物の特徴や、動物の足跡やフンの見分け方を学べます。

あとスワヒリ語もいくつか教えてもらいました。「ジャンボ」(こんにちは)、「アサンテ」(ありがとう)、「ポレポレ」(ゆっくりゆっくり)、「ハクナマタータ」(問題ないよ)、「サワサワ」(OK!)、「クワヘリ」(さようなら)などなど。これは主人に教えてもらったのですが、「サファリ」もスワヒリ語で旅という意味なんだそうです。

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ムパタが建っているオロオロロの丘から、マラ川のヒッポプールまで降りました。ほんとうに静かな場所で、聞こえるのはカバの「ブシューブシュー」という息づかいだけです。浮いたり沈んだりするカバ達をずっと眺めていました。帰りは坂を上っていかないとならないので大変だなぁと思っていたんですが、レンジャーもガイドさんもゆっくり進んでくれるので問題なかったです。

この日の晩もサラダ、スープ、メインディッシュ、デザートのフルコースを食べて、就寝しました。

*明日も引き続き、ケニアのマサイマラの様子をアップしますhappy01

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2010年12月23日 (木)

エジプト・ケニア 5~7日目(アブシンベル、アスワン、白砂漠・黒砂漠)

・エジプト5日目(2010年12月10日)・・・・アブシンベル神殿、アスワン(アスワンハイダム、イシス神殿、切りかけのオベリスク)、ラムセスヒルトン泊 

この日は、アスワンのホテルから車でアブシンベルまで行きました。

※前夜にアスワンのトーマスクックに立ち寄り、車の手配をしましたrvcar。(トーマスクックというのはイギリスの旅行代理店です。外貨両替でも何度かお世話になりました。)「アブジンベル神殿、アスワンハイダム、イシス神殿、切りかけのオベリスクを回りたい」と言うと、最初は1500£E(約22500円)を提示されましたangry。「英語の話せるドライバーがいればガイドは必要ない。遺跡の入場券も自分で買う」と交渉したら1100£Eに下がりましたが、まだ高い。800£Eでどうか?と言うと、「それじゃ話にならない」と怒りだしてしまいました。

どうしても値段が折り合わないのでトーマスクックを出ました。「次はどこで交渉しようかな」と2人でガイドブックを広げていると、さっきまで不在だった店長さんが店に戻ってきて、手招きしています。

店長さんは前のスタッフと違って、常にニッコニコですsmile。「僕はいつも日本人の味方だよ~。だってワイフが日本人だからね~。」(←たぶんウソ。)

「でも800£Eは厳しいなぁ~。1000£でどう?」「だめなの?じゃあ、900£Eで決まりだ。」「900£Eでも高い?でもアブシンベルって280キロも離れているんだよ~。850£でどうかな。」「ノー?う~ん、よし、じゃあ特別に800£でOK!」

やった~~~notenotenote。交渉成立です。

さっき対応したスタッフは、苦虫を噛みつぶしたような顔をしています。紅茶をいれるから飲んでいきなよ、と言われたので遠慮なく頂きましたbleah。このときのリプトン紅茶は美味しかったわ~good。最後はすごく仲良くなって、一緒に写真を撮ろうと言われました(笑)

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こちらが店長のフセインさん。陽気でトボけた感じの面白い人です。フセインさんとの会話は本当に楽しかったわ~。主人からも「おまえ、いきいきとしてたよ」と言われましたcoldsweats01

アスワンからアブシンベルに行くには、コンボイ(警察の護衛車両)と一緒に移動する必要があります。朝3時15分にホテルを出発し、6時半にアブシンベル神殿に到着しました。私は熟睡していたのでわからなかったのですが、移動途中の星空がものすごく綺麗だったそうです。

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朝日がとてもまぶしいです。地図によると、この道を下って左にカーブすれば神殿が見えてくるはず!

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あ!あれだわ~。ここから小走りにdash

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アブシンベル大神殿(世界遺産)

おお~~~!!大きい~~!!!これはすごい!!!!
(でも写真では迫力や凄さが全然伝わらないのが残念です。行ってみて感じるしかない場所だと思います。実物は圧倒的な迫力で強烈な印象を与えてくれますよ。)

これが3300年も前の建造物とは驚きです。左から2番目は上半身がなくなってしまっていますが、4体とも全てラムセス2世の像です。ラムセス2世は自分大好きなファラオなんです。

方角も緻密に計算されています。神殿の最奥に至聖所という小部屋があるんですが、ラムセス2世の誕生日と王に即位した日の2日間だけ、至聖所に太陽の光が届くようになっているそうです。

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両足の間に小さな立像があるのが見えますでしょうか?これはラムセス2世の最愛の妻、ネフェルタリです。

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右から見たり、左から見たり、後ろに下がったり、いろいろな角度から眺めちゃいました。

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19世紀のイタリア人の落書き。砂にうもれていたアブシンベル神殿を発掘したのはイタリア人なんです。

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アブシンベル小神殿(世界遺産)

6体の立像がありますが、左から2番目と、右から2番目がネフェルタリの像。あとの4体はラムセス2世です。

ちなみに、大神殿・小神殿ともに神殿内部は写真撮影禁止です。でも、両方とも内部の柱やレリーフは、あまりたいしたことはないように思いました。やはりアブシンベル神殿は外から眺めるのが1番です。

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アブシンベル神殿のほとりから見たナセル湖

ナセル湖は琵琶湖の8倍の面積を持つ巨大なダム湖です。ナセル湖とアブシンベル神殿とは切っても切れない関係にあります。

1960年代、たびたび大洪水を起こしていたナイル川をなんとかしようと、エジプトではアスワンハイダムの建設計画がもちあがりました。ダムが完成すると、アブシンベル神殿は水没してしまいます。そこでユネスコ(国連教育科学文化機関)が、遺跡の救済キャンペーンを行い、アブシンベル神殿は1500個のブロックに切り分けられ、4年の歳月をかけて、60メートル上に移築されました。(当時の移築工事の様子をディスカバリーチャンネルで見たことがあるんですが、本当にたくさんの困難を伴った大事業でした。)

移築された2年後にアスワンハイダムが完成し、ナセル湖(ダム湖)が出来ました。こうしてアブシンベル神殿は水没から免れたのです。

この出来事がきっかけとなり、ユネスコの世界遺産条約が制定されました。「だから、アブシンベル神殿は世界遺産第1号だ」と思っている人が多いようなのですが、ちょっと違うんです。実は最初に登録されたのはガラパゴス諸島やアメリカのイエローストーンなどで、アブシンベルより1年早く登録されています。

2時間ほどアブシンベル神殿を見学したあと、朝食にしました。

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バスマホテルが用意してくれたブレックファーストボックス

サンドイッチやクロワッサンbreadが入っていましたが、パンがパサパサでしたsad

9時過ぎ、アブシンベルを出発し、アスワンハイダムにむかいました。

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アスワンハイダム(入場料20£E)

世界的に有名なダムですが、エジプトのガッカリ観光名所としても有名なところです。放水口が水面下にあるので、見えるのは普通の堤防だけ。ぱっと写真だけ撮り、次はすぐ近くにあるイシス神殿へむかいました。

イシス神殿のチケット(50£E)を買い、ボート乗り場へ。イシス神殿はフィラエという島にあるので、ボートに乗る必要があります。

ボート乗り場に行くと、往復で130£E(約2000円)だと言われました。「でも、公定料金はボート1艘で往復50£Eでしょ?」(なんでそんなこと知ってるんだ?という表情にはなったものの)「それじゃあ無理だな」と、向こうも一歩も引きません。このボート乗り場はボスのような人が取り仕切っていて、「ダメなら他のボートと交渉する」という手法が使えないんです。主人は「他の個人旅行者が来るのを少し待って、相乗りを提案しよう」と言います。数分後、2人の男性が来て相乗りすることが決まりました。2人のうちの1人はアラビア語がペラペラだったので、かなり激しく交渉してくれたのですが、結局1艘120£E(30£E×4人)までしか下げられませんでした。これ以上やっても時間がもったいないので、こちらもそれで了承しました。

イシス神殿のチケットは値上げしても良いから、ボート代込みのチケットにしないとダメだと思います。現状のままでは個人旅行者に悪いイメージを植え付けるだけですから。

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フィラエ島まではボートで10分くらいです。

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イシス神殿(世界遺産)

イシス神殿もアスワンハイダムの建設で水没の運命にありました。しかし、アブシンベル神殿と同様に、ユネスコの働きかけで標高の低い島から高い島に移築されました。

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イシス神殿の至聖所のレリーフ

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至聖所

イシス神殿は、キリスト教徒に傷つけられてしまっているレリーフが多かったのが残念でした。でも、やはりナイル川に浮かんでいるというロケーションが良いし、建物自体は本当に立派でした。

イシス神殿のあとは、切りかけのオベリスクに向かいました。

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切りかけのオベリスク(世界遺産)

木のくさびを打ち込んでから水で湿らすと、木が膨張して石がパカっと割れるんだそうです。これが完成していたらエジプト最大のオベリスクになったそうですよ。

アスワンでの観光を終えた後、そのままアスワン空港まで送ってもらいました。19時10分発のエジプト航空(MS220便)でカイロへ。21時半にラムセスヒルトンに到着し、そのまま就寝しましたsleepy。この日も盛り沢山だったわ~。

・エジプト6日目(2010年12月11日)・・・・バハレイヤオアシス、白砂漠、インターナショナルスプリングホテル泊

朝7時にカイロのラムセスヒルトンを出発。車で5時間かけ、西方砂漠(サハラ砂漠)のバハレイヤオアシスに到着しました。

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バハレイヤオアシスのメインストリート

いかにも辺境の町、といった趣きですね~。砂漠ツアーが盛んなためか、ランドクルーザーを良く見かけました。

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インターナショナルホットスプリングホテル

バハレイヤの町は汚かったですが、このホテルの敷地内はとてもキレイでした。ホテルのオーナーはドイツ人のピーターさんで、奥様は日本人のミハルさんです。私たちが到着したとき、ピーターさんが出迎えてくれたんですが日本語がペラペラですごく優しそうな人でした。ミハルさんは少し早口でハキハキした女性です。実際、このホテルを取り仕切っているのはミハルさんのような感じでした。

早速、エジプト料理のランチを頂きました。

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アエーシ

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前菜とアドゥス(レンズ豆のスープ)

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ロズ(ライス)、羊肉の柔らか煮、トマト煮込み

前菜はどれも癖が強くて、あまり口にすることができませんでした。メインの3品はエジプト料理っぽさがなくて美味しかったです。

ランチを食べた後、いよいよ砂漠へ出発です。

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砂漠でのキャンプをお世話をしてくれるドライバーのイサーム。ランドクルーザーに乗って、いざ砂漠へGodash

オアシスから走ること1時間半ほどで白砂漠が見えてきました。

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まるでマリオカートのように、このボコボコした間をすり抜けて走ります。

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途中ですれ違ったキャメルトリップの一行

ラクダに乗っているのは全員ヨーロッパ人のようでした。ここまで来るのに何日かかるんでしょうか。優雅な旅ですね~。

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白砂漠で一番有名な「チキンとキノコ」

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かなり強い風が吹いています。ドライバーも「こんな強風は珍しいよ。砂嵐だ。」と言っていました。帰国してから知ったんですが、エジプトの砂嵐は日本でもニュースになっていたそうですね。

今夜はこの白砂漠の中でテントを張り、キャンプする予定でしたが、ドライバーから「このままキャンプしてもいいけど、この強風だからホテルに戻ることも出来るよ。どちらにするかは君たちが決めてくれ」と言われました。

この強風では火もおこせないだろうし、曇ってるから星空も見えないだろうと判断。ホテルに戻ることに決めました。

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インターナショナルホットスプリングホテルのお部屋の様子

急遽ホテルで宿泊することになりましたが、手際よくお部屋を用意してくださりました。

・エジプト7日目(2010年12月12日)・・・・バハレイヤオアシス、飛行機内泊

昨日と同じくらいの強風が吹いていました。でも、部屋でじっとしているのはもったいないので、黒砂漠を目指して出発です。

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黒砂漠の手前で、急な斜面の砂山がありました。ドライバーに「登ってみる?」と言われたのでトライすることに。私だって鳥取砂丘は経験済み。楽勝~!なんて思ったのは最初だけ。砂がサラサラすぎるし、風は強すぎるしで途中でギブアップ。この写真は、ガニマタで登る私の後ろ姿を主人が笑いながら撮ったようです。

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更に進むと黒砂漠が見えてきました。

主人がドライバーのイサームに「運転かわってくれない?」と頼み込んだところ、最初は「ノー」と断られました。「1分間だけで良いから」と喰い下がると、「日本人はオートマでしょ?これは左ハンドルのマニュアル車だけど、運転できるの?」「もちろん!毎日VWビートルを運転してる。まさに左ハンドルのマニュアル車だよ。」「・・・・・。よし、じゃあOK!」

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黒砂漠を運転する主人

砂漠での運転はなかなか難しくて面白かったそうです。後ろから見てても、ものすご~く楽しそうでした。1分よりだいぶ長かったんじゃない? でも、貴重な経験ができて良かったね~happy01

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黒砂漠へ到着です。この山の頂上がナイスビューだと言われたので頑張って登りました。 

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途中で振り返ると、乗ってきたランドクルーザーがあんなに小さく見えます。

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頂上からの景色。どこか違う惑星に来てしまったんじゃないかと思うような風景で、すっごく感動しちゃいましたhappy01。頂上は台風並みの強風でしたが・・bearing

西方砂漠にくる日本人はまだまだ少ないようです。でも、白砂漠、黒砂漠ともに素晴らしい場所なので本当にオススメですよ。エジプトに再訪することがあったら、また来たいです。

ホテルに戻り、ランチを取った後、再びカイロへ5時間かけて戻りましたrvcar。そのままハーンハリーリへ立ち寄りました。ハーンハリーリというのは500年の歴史がある市場です。

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ハーンハリーリ(世界遺産)

日曜日だったせいか、早めにシャッターを降ろしてしまうお店も結構ありました。でも、市場の雰囲気は充分に楽しめました。

ハーンハリーリのあとは、そのままカイロ空港へ。

カイロ発23時25分のケニア航空(KQ321)に乗り、ケニアの首都ナイロビへと向かいました。6時間の飛行中は、機内食もとらず、飲み物も飲まずの爆睡状態sleepyでした。空席が多かったので1人で3席独占でき、フルフラット状態(笑)で寝られたのが良かったです。

*明日からはケニアのマサイマラの様子のレポをアップしますhappy01

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2010年12月21日 (火)

エジプト・ケニア 3~4日目(ルクソール・エドフ・コムオンボ)

・エジプト3日目(2010年12月8日)・・・・ルクソール(カルナック神殿・メムノンの巨像・王家の谷・ハトシェプスト女王殿・ルクソール神殿)、シュタイゲンベルガーナイルパレスホテル泊)

朝4時40分にラムセスヒルトンホテルを出発し、カイロ空港へairplane

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6時30分発のエジプト航空MS359便でルクソールへと向かいました。

定刻通り、7時40分にルクソールに到着。

ルクソールは遺跡の数が非常に多く、1つ1つの規模も大きいため、効率良く回る必要があります。また、建造物やレリーフにも興味があったので、Alan1.netで日本語ガイド付きのオプショナルツアーを予約しておきましたhappy01

ガイドさんはカイロ大学日本語学科卒のナシュワさんという女性でした。カイロ大学では2千字以上の漢字を覚えさせられ、夏目漱石が読めるまでになるそうです。日本に来たことはないそうですが、ものすごく流暢な日本語を話していました。

まずは、カルナック神殿に向かいます。

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カルナック神殿(世界遺産)

エジプト最大の神殿です。2000年にもわたり増築を繰り返されていて、奥にあるものほど古い建築物ということらしいです。

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神殿入口にある、羊の頭をしたスフィンクス像

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大列柱室の柱 

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この太くて高い柱が134本もあり、それぞれにレリーフやヒエログリフ(象形文字)が刻まれています。

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第2塔門の前にあるラムセス2世の巨像

これは死者のポーズだと説明を受けました。「なるほど!」たしかに考古学博物館のミイラ室のミイラはみんなこのポーズだったわ~flair

エジプトで1番有名なファラオ(王様)はラムセス2世です。彼は巨大な建造物をエジプト中に作っており、カルナック神殿(大列柱室)、ルクソール神殿、アブシンベル神殿も彼の建造物です。(※前日に泊まったカイロのホテル、「ラムセスヒルトン」のラムセスというのはもちろん彼の名前にちなんでいます。)

カルナック神殿の中は、とても素晴らしい空間でした。巨像、巨柱、オベリスク、美しいレリーフなど、まさに圧巻ですshine

1時間半ほどカルナック神殿を見学し、次はルクソールの西岸に渡りました。ルクソールでは、太陽の沈む西岸は死者の土地(墓地)とされている場所です。

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メムノンの巨像(世界遺産)

ナイル川の西岸に渡ってまず目にするのがこの1対の巨像。両方とも元々は一枚岩で出来ていたそうですが、地震による倒壊で見るも無残な姿にwobbly。。。巨像の後ろにはアメンホテプ3世の葬祭殿があったそうですが、のちの王により破壊されてしまいました。

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ハトシェプスト女王葬祭殿(世界遺産)

ハトシェプストは、古代エジプトで唯一の女性ファラオ。岸壁を削って作られており、非常に珍しい3階建て構造になっています。

ここは「ルクソール事件」の現場となった悲しい場所でもあります。(1997年、イスラム原理主義過激派によるテロが発生し、日本人10名を含む計63名が亡くなりました。)

この事件がきっかけとなり、外国人がルクソールより南に陸路移動する際は、コンボイという護衛車両の同行が義務付けられていました。(昨年、コンボイは解除されましたが、現在もツーリストポリスによるチェックポイントが沢山あります。)

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内部の壁面は色までしっかり残っています。

このあと、王家の谷(世界遺産)に向かいました。王家の谷はカメラの持ち込みが不可だったので写真は1枚もありません。でも、この王家の谷が西岸ナンバーワンポイントです!

ガイドさんオススメのお墓をいつくか見学しましたが、必見なのはやはりツタンカーメンのお墓。とにかく小さいですが、玄室の壁にはツタンカーメン王の姿がくっきり残っていて見事です。この小さな玄室によくあれだけの宝飾品が詰め込めたなと不思議なくらいでした。そして、玄室の反対側に安置されているツタンカーメン王のミイラ。やはりミイラは博物館ではなく、お墓にあるべきですよね。

あと、ラムセス5世と6世のお墓も本当に立派で保存状態が良く、壁画の装飾も色鮮やかでした。

ツタンカーメン、ラムセス5世6世のお墓は、それぞれ別料金が必要なので、本当にガラガラで貸切状態でした。でも王家の谷まで行ったからには、ぜひ見て欲しいです。この2つのお墓を見れれば、他のお墓は見なくてもいいくらいです。

お昼restaurantを食べた後、ルクソール神殿へ向かいました。

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第1塔門に立つ1本のオベリスク。本来は2本あったのですが、モハメド・アリ(オスマン帝国のエジプト総督)がフランスに1本あげてしまって、現在はパリのコンコルド広場に建っているそうです。フランスからお返しにもらったものは壊れた時計だったそうで。なんともったいない。。。

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神殿上の建つアブエルハッジャージのモスク

ルクソール神殿は3500年前に建てられましたが、長い年月の間に砂に埋まってしまいました。700年前にアラブ人が神殿の存在に気付かずにこのモスクを建てました。左側に空中のドアが見えますが、かつてはここが地上だったそうです。

ルクソール神殿を見学した後、シュタイゲンベルガー・ナイルパレスホテルへ向かいました。

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このホテルはキレイだし、スタッフも感じが良くて本当にオススメですlovely。 

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ナイル川を見ることができるバルコニー付きのスーペリアルーム

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バルコニーから見えるフルーカ(白い帆のヨット)

このナイルパレスホテルは、すぐ目の前にフルーカ乗り場があります。料金は2人で1時間70£E(1000円くらい)。フルーカに乗りながら、サンセットを見たかったので、交渉したのですが、「今日は風が無いから無理だよ」「でも、あっちにはフルーカが出てるよ」「あれはただ下流に流されてるだけ。戻ってこられないよ。」 ・・・う~ん、仕方ありません。サンセットはバルコニーからみることにしましょう。

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お部屋のバルコニーで夕焼けに輝くナイル川を眺めました。夕焼けは綺麗だったんですが、この日は雲があったのでサンセットを見ることはできませんでした。

早朝から行動し、一日中歩きまわったせいもあり、この日はこのままゆっくりホテルで休みましたsleepy

・エジプト4日目(2010年12月9日)・・・・ナイル川中流域(ホルス神殿・コム・オンボ神殿)、パスマホテル泊

この日は空からルクソール西岸地域を見下ろす気球ツアーに参加しましたhappy01

※この気球ツアーですが、ナイルパレスホテルのすぐそばにあるトーマスクックで申し込みが出来ます。料金は1人500£E(7500円)です。

早朝5時、ホテルのロビーにバルーン会社のスタッフがお迎えに来てくれます。車で東岸の船着場に行き、そこから船で西岸へ。船の中では温かいコーヒーと紅茶cafeが用意されていました。そこから更に車でゴルナ村へ。

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暗闇の中、柔らかく光るバルーン。まるで生き物のようです。

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大型の送風機とバーナーを使って、うまく膨らませていきます。初めて見る光景に、見入ってしまいました。

この後、「乗れ~」という合図が。

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浮いてしまうので、みんな急いでバスケットの中に乗り込みます。乗客が重石というわけです。

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いよいよ、浮上です。行ってきま~す、バイバーイnotes

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ふわ~っと天に引き寄せられるように上がって行きました。

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お隣さんの気球をパチリ。こんな感じの細長いバスケットなんですよ。

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きれいな日の出でした。下はナイル川です。

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ハトシェプスト女王葬祭殿

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ラメセウム

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メムノンの巨像

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最後はロープを降ろして、地上の人に引っ張ってもらいます。

飛行時間は40分ほど。眼下に広がるルクソールの街の眺めは素晴らしかったです。

8時、ホテルに戻り朝食をいただきました。

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朝5時から行動をしたので、お腹がペコペコに。ビュッフェは充実していて、どれもとても美味しかったです。特にデニッシュパンと、その場で作ってくれるオムレツが美味しかった~smile

11時、ホテルをチェックアウトし、ルクソールから200キロ南下したアスワンへと向かいました。(MISRトラベルという国営の旅行会社で車をチャーターしました。料金は1台80USドルです。)

途中、ホルス神殿とコムオンボ神殿を立ち寄りながら計5時間ほどのドライブになります。ルクソールから2時間ほどでホルス神殿に到着。

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ホルス神殿

エジプトの数ある遺跡の中でも、最も保存状態が良いとされる遺跡です。

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ホルス神像

ホルス神というのは、ハヤブサの頭を持つ天空の神様。エジプト航空の尾翼にはホルス神が描かれています。

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ホルス神殿は天井がちゃんと残っているので、昼間でもこのような照明が必要です。

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立体的で美しいレリーフ。本当にここのレリーフは素晴らしいです。今回の旅行で見た中では断トツで1番でした。

更に1時間ほど走り、コム・オンボ神殿に到着です。

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コムオンボ神殿

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ホルス神殿ほどではないものの、こちらのレリーフもなかなか綺麗でした。

17時少し過ぎに、この日宿泊するバスマホテルに到着。この日も朝早くから行動していた為、疲れはあったものの、頑張って夕食をとりに街にでました。

この日の夕食は、紅海で採れたシーフード料理の「シェイフ・ハリール」というお店でいただきました。

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アエーシ

中央から半分に割いて、中に前菜などを入れて食べます。あんまり美味しくないです。

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タヒーナ 

ゴマのペーストです。ちょっと癖がありました。

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ナスの炒め物。名前がわからず、見た目もあまり良くないですが、これはかなり美味しかったです。酸っぱくて、ニンニクが効いていています。

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サラダ

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ライス

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ロブスター

以上のコースで1人前100£E(1500円)です。地元でも評判のお店らしく、味もまずまずでした。ただ、エジプトの代表料理、前菜に出てきたごまペーストは全く食べることができませんでした。

食後は、スーク(市場)をブラブラ歩きました。

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「ばざーるでござーる」

「やまだはなこー」

「やすいよ!かかくはかいです。」

誰かが教えてるんでしょうね~。日本人を見ると、こんな感じで声をかけてきます。買いたいものはありませんでしたが、香辛料、ストール、パピルス屋さんなど、たくさんのお店が軒を連ねていて、見てるだけでも楽しかったですnotes

スークからタクシーでホテルに戻ったのは21時過ぎ。明日もとても早いので、すぐに就寝しました。

*明日はアブジンベル、イシス神殿、白砂漠・黒砂漠のレポをアップしますhappy01

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2010年12月20日 (月)

エジプト・ケニア 1~2日目(カイロ・ギザ編)

エジプト、ケニア旅行から戻りましたhappy01
自分でもビックリするくらい、色々な体験をしてきました。
お料理レポは少しの間お休みになりますが、旅行記も楽しんで頂けると嬉しいです。

・エジプト1日目(2010年12月6日)・・・・カイロ到着、ラムセスヒルトン宿泊

エジプト航空(MS965便) 成田-カイロ間は直行便が週6便飛んでいます。機材の搬入遅れが原因で成田の出発時間は定刻より45分遅れだったのですが、カイロ到着はほぼ定刻通りでした。3列シートを2人で使えたので、13時間の飛行のわりにはラクに過ごせましたshine

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空港でVISA(15USドル)を買い、荷物を受け取ると、現地時間ですでに21時近く。タクシーrvcarに乗り、30分ほどでラムセスヒルトンホテルに到着。

カイロの運転マナーは非常に悪いですbearing。幅寄せ、割り込み、無理な追い越し、逆走、クラクション、パッシングなんでもあり。どの車も少しでも隙間があったら入り込もうとするので、4車線を6台並行して走っているような感じです。ホテルに着くまで信号を1つも見ませんでしたし、当然、信号待ちもありませんでした。あと、ハイウェイのような道路でも歩行者が普通に横断してきます。最初はかなりビックリしましたが、何度もタクシーに乗っていると段々慣れてきてしまって、これが当たり前というような感覚になりました。慣れって怖いですcoldsweats01

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26階の部屋から見えるナイル川の夜景。青い塔はカイロタワーです。

明日からの強行スケジュールに備え、この日はすぐに就寝sleepyしました。

・エジプト2日目(2010年12月7日)・・・三大ピラミッド・エジプト考古学博物館観光・ナイル川ナイトクルーズ、ラムセスヒルトン宿泊

6時に起床し、最上階のレストランで朝食restaurantを頂きました。

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景色がとても良いですshineブュッフェスタイルで種類は充実していましたが、味は普通かなthink

朝7時、いよいよギザの3大ピラミッドへ向かいますdash。ヒルトンホテルの前に待機していたタクシードライバーと交渉して、半日150£E(エジプトポンド。1ポンド約15円なので2300円くらい)でチャーターしました。

3大ピラミッドですが、それぞれ近いように見えても実際は結構離れています。徒歩移動すると時間がもったいないので、車をチャーターして回ることをオススメしますflair

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7時40分、チケット売場に到着。クフ王のピラミッドの中に入るチケットを購入するための行列です。8時に販売開始されるのですが、午前150枚、午後150枚の限定チケットなので、午前のチケットが欲しければ8時前に来て並ぶ必要があります。並んでいるのはほとんどが日本人coldsweats01。私たちは80番目くらいでしたが、このあと急激に列が伸びていったので、おそらく8時過ぎでは買えなかったと思います。

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無事にクフ王内部入場券をGET!別に、ピラミッド地域入場券(60£E)を購入し、いざピラミッド広場へGodash

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クフ王のピラミッド

おおき~い!!! 朝日が後光のように差しています。これが4500年前の建造物とはとても思えません。

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真ん中にある盗掘用の穴が出入口になります。(ピラミッド内はカメラの持ち込みが禁止されています。でも、カバンの中身まではチェックされませんので、撮影さえしなければOKかと思います。)

細く天井の低い通路や階段を進むこと15分。ずっと中腰で進まなければならないので結構つらいです。内部はとても蒸し暑かったですwobbly。携帯型の気温・湿度計を持っていったのですが、内部の気温は30度、湿度80%でした。(人間から出る汗や呼吸のせいで湿度が上がり、中がどんどん痛んでしまうので人数制限をしているらしいです。) 

さて、王の遺体があったとされる玄室ですが、壁画も何もない本当に殺風景な空間でした。かつてこの空間はどんな宝飾品で飾られていたのかといろいろ想像してしまいました。

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本来の高さは146メートルでしたが、頂上の石も奪われてしまったので、現在の高さは137メートルです。頂上の中央に立っている鉄の棒が本来の高さを示しているそうです。

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クフ王ピラミッドの表面

かつては外装用の化粧岩で覆われていましたが、それらは全て盗まれ、現在はこんなふうにゴツゴツとした石がむき出しになっています。

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三連ピラミッドのポイントからの撮影。左からメンカウラー王、カフラー王、クフ王のピラミッドです。パノラマポイントからラクダか馬車で来ることができます。

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青空とピラミッドと砂漠とラクダ。まさにエジプトを象徴するかのような1枚cameraですね。

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スフィンクス

やはり鼻が削られちゃっているのが残念sad。。。アゴヒゲは大英博物館にあり、エジプト政府が返還を求めているそうですが、イギリスからはずっと拒否されているらしいです。

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スフィンクスのしっぽ。

こんな風に丸まっていたなんて知らなかったわ~~wink

スフィンクスを見たあとは、ギザからカイロに戻ってランチにしました。

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アブー・ターレク

カイロでは一番人気のコシャリ屋さんです。コシャリというのはエジプトの国民食で、日本で言うと牛丼屋さんのようなものでしょうか。

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コシャリ 並盛り5£E(約75円)

値段もビックリbleah。。。。トマトソースの下には、パスタ、マカロニ、米、レンズ豆、ひよこ豆、サクサクに揚げたタマネギなどが入っています。

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よく混ぜていただきました。お味はトマトソースがしっかりしているので、パスタ感覚でいただけます。シャッタという辛いソースを少しかけて頂くと、更に味がまとまり、主人も私もほぼ完食しましたlovely

こちらのお店は、観光客というより地元の人が通う庶民のお店です。コシャリの味もまずまずだし、エジプトには珍しく全席禁煙でした。

お腹もいっぱいになったので、午後はエジプト考古学博物館へむかいました。アブーターレクから徒歩5分くらいのところにありますfoot

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エジプト考古学博物館

入館料は60£E(約900円)。館内は撮影不可なので写真はありませんが、やはり1番印象に残ったのはツタンカーメンの秘宝ですね。時価300兆円と試算している人もいる黄金のマスク。本当に素晴らしかったです。黄金の内櫃や豪華な副葬品にも見入ってしまいました。

もう1つの見所は、別料金100£Eが必要な2Fのミイラ室です。初めてミイラを見たのですが、水分がないせいか、どのミイラも思っていたよりとても小さく感じました。ラムセス2世のミイラには髪の毛も残っていました。

一旦ホテルに戻り、夜はナイトクルーズにでかけましたship。予め日本で予約しておいた「ナイルマキシム」です。ナイル川をクルージングしながら、エジプトのベリーダンスを鑑賞しました。

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船内の様子 

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ナイル川から見たラムセスヒルトン

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客船の周りには4艘の警備艇がずっと付き添ってくれていました。エジプトは観光業が最重要産業なので、そこらじゅうにツーリストポリスがいて安心感があります。

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前菜の盛り合わせ(ブッフェスタイル)

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メイン チキンのソテー

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デザート

お料理は正直いまいちでしたbearing。。。

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スーフィーダンス(タンヌーラ)

私はベリーダンスよりもこちらのほうが凄いと思いました。踊っているのは男性です。スカート(タンヌーラ)を広げながら回転する旋回舞踊で、延々と15分くらいは回っていたと思います。回転し続けることで自らが陶酔状態になり、神の領域により近づくことを目的としているらしいです。

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ベリーダンス

ベリーというのは腹部のことです。このダンサーはとても有名な方らしく、美しい容姿としなやかなダンスに思わずうっとり。

2時間のクルージングでしたが、あっという間に過ぎてしまいましたnote

ナイトクルーズからホテルに戻ったのは22時過ぎ。翌日はホテルを4時半に出発し、飛行機でルクソールへ向かうため、すぐに寝ました。

*明日はルクソールのレポをアップしますhappy01

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